ディオは子役モデル上がりの俳優（現在21）。

子どもの頃からの腐れ縁であるジョナサンのことが好き。いっそ憎い。

ジョナサンも同じ事務所の俳優仲間。

（高校生の頃にジョナサンを雑誌の撮影に付き合わせたらスカウトされ芸能界入り。ジョナサンはバイトのつもりだった）

二人でドラマ『ジョジョの奇妙な冒険』のW主演をしたことにより再ブレイク。（この辺りでディオは同坦拒否の片鱗を見せ始める）

コンビでの番宣も多くインタビューも増えたのでジョナサンとの距離は縮まった。

（『ジョジョ』は荒木氏脚本のドラマ。コミックス化などのメディアミックスの波に乗り、１部のみならず他部もドラマ化する）

ディオは１部のストーリーにとても愛着を持っていてバイブルにしている。３部も好きだが複雑。（主にジョースター家に対して）

ジョナサンは好きだが、ジョナサンファンの存在がなかなか容認できない。

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《同坦拒否ディオが生まれた経緯》

ディオがもし絵が上手かったらジョナサンの絵を描いて陥れるネタに使いそう。

コミケで『おれが考えた理想のディオジョナ同人誌』を出して欲しい。

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ディオがうっかりディオジョナ本を読んでしまったことが始まり。

花京院に「本の内容が不服なら、自分で本を描いて出せばいいのでは？」と言われたとか。

目立つから売り子に任せて自分はお留守番してそう。

他CPを目の敵にしてそう。難癖もつけに行きそう。

もはや荒氏だから出禁食らうに違いない。

ついったーで毒吐いてそう。

テレンスやヴァニラにアシスタントや買い手をさせ、マライヤやミドラーに売り子させてそう。

そもそもこの世界観での『ジョジョ』って何？

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『ジョジョ』をドラマにして、ディオとジョナサンは『ジョジョ』に出演している俳優にしよう。

こんな裏設定が有り。