こんにちは、秋月と申します。

このアカウントは創作なりきりのアカウントです。

取扱説明書・・・・

DM・・・部屋常時解放。あらかじめ言ってくれればすぐ行きます。

たまに蹴ってしまうときはだいたい気付いてないか通知来てません。声かけてください。

ロル・・・豆～長まで気分と相手に合わせて。

ﾘﾌﾟﾗｲ・・・置きﾘﾌﾟ歓迎、手動だけど仕事行ってたり出かけてる時間以外基本生息してます

お別れ・・・飽きた！！うるさい！！って思った人はブロック→ブロック解除でおねがいします、アカウントが消えるのはもう散々です（ｶﾞﾀｶﾞﾀ

スキンシップ・・・基本なんでもできます。なんでもばっちこい！！

あ、ハート結構とばします、思い出に残すためです。うるさかったら教えてください、こちらは愛を飛ばしてくれたら喜びます。

僕にできないことと許せなくなる範囲について

長々とはなしてしまいましたがこれで最後なのでむしろここだけ大事です。

人の中傷や傷つける言動はしたくないし見たくない、それだけです。

僕のことはなんと言ってくれてもかまいませんが大好きなヒトとかお気に入りの人とかだったら特にですよ！！

だからその場合はこちらで然るべき処置をとらせていただく場合もあります！！

それではお付き合いいただきありがとうございました！！！

秋月の特徴

赤目

青髪長髪

僕の師匠は鬼です、よく肢体をもぎ取りにきますが普段はふらふら放浪しています。

甘味物大好物ですが、そのなかでも大好きなのはドーナツです、ください

身長　１８０ｃｍ

体重　　７７ｋｇ

６月６日双子座　A型　

性別　男

味覚欠損

左目視力ほぼ無し。

ここから少し設定（読み流し歓迎）

秋月の産まれたところにはこんな言い伝えがありました。

「１人産まれれば天使か悪魔。双子なら片方悪魔。災いをもたらす。」

そこで産まれた人にはなにかが憑くというもの。

双子は災いをもたらす、と言い伝えられた中双子で生まれてきたのが秋月です。

間引かれはしなかったものの忌み子として育った彼はいつも除け者扱いでした。

秋月には神話、七つの大罪を犯したモノが憑いていたのだった。

また、彼には兄がいた。水無月、病弱で頭の回転が速い「天使」の憑いた兄。

兄は母親にとても可愛がられて育っていきましたが、戦闘に長けている秋月に嫉妬し憎んでいた。

ある日、ささいなことがきっかけとなり両親の仲は激変。

母親は兄を連れて家を出て行ってしまった。

父親は酒に溺れ頻繁に拳を振るった。耐えかねた秋月は自我を失い父親を殺してしまい施設へいくことになる。このとき彼は１０歳。心はすでに壊れていた。

１２歳になるころ脱獄を試みようとしていた矢先、施設にきたのが師匠でした。

真夏なのに青いマフラーをつけた彼は「一緒に来ないか？」と誘う。

興味が引かれ、いざとなれば殺せばいいという思いで一緒に旅に出ることとなった。

そこでさまざまな経験をし、次第に闇もなくなっていく。

その旅で出会ったのがアンドリュー、上条、ビター、ｱﾎﾟﾛ、クラウド教授である。

しばらく旅をするうちに水無月率いるnever say neverの団員が姿を現す。

師匠であるシグルはそこで両腕をなくす。

２度目の暴走、相手の撤退まで追いやるが抹殺とまではいかず。

このあと落ち着きをとりもどすためにはじめてドーナツと出会う。

うまかった。

never say never の行方を探るためと資金集めをするために「殺し屋」を営むことになる

っていってもなんでも「依頼」であれば受け付けますからね。探偵とか、その類だと思ってください。

ちなみに　ルシファー（傲慢）サタン（憤怒）ベルフェゴール（怠情）ベルゼブブ（暴食）アスモデウス（色欲）リヴァイアサン（嫉妬）マモン（貧欲）とはたまにおしゃべりしてます。

更新日　2016 01 28