非公式一百七拾八番。

綴るは凡そ中文程度。だが壁は破壊するものと思っている節あり。

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可＞刀、審神者、特殊

不可＞短命、非常識、他作

設定、口調、方言など少々模索中故、ご容赦を。

間違いなどありましたら座敷にて教えて頂ければ幸い。

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座敷は開放中。自身の壁破壊が続くようなら座敷に移行する事もあり。

触れ合いは、表ではハグまで。それ以降があるようでしたら座敷にて。立ち位置は鞘寄り。

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死垢の使用は偶に。螺旋以外の反応でしたらご自由に。(此方からは記載が無い限り、死垢を表に出す対応は致しません)

時間軸で挨拶などする時もありますが、基本的には関係なくまったりお話出来れば僥倖。

末永く続く語らう日々を──

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敵を屠る数は廿をとうに越えて。

メディアミックス、映画、

ミュや舞台(一部)知識有り。

詮索自己責任。