唐突ですが、自分は人類が憎いです。

なぜなら彼らは社会問題が解決するのは社会を良くしないと解決しないと盲信し、不毛な争いばかりを繰り返すからです。

自分自身、人類の平等さを深く信じているので、「異端者」がいかに異常かを人類が騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど、「どうせ同じこと考えてるけど線を引きたいからそうやって騒いでるだけなんだろう」と思います。

それにひたすらに子孫を残し、人生の意味を先延ばしにするだけの世界にはうんざりしています。

だからこそ自分は反出生主義を掲げています。

しかし、反出生主義とは言いましてもあくまで手段に過ぎません。

自分の目的はただ一つ、人類を滅ぼすことです。

人類を滅ぼすにしても、手荒なやり方は手っ取り早いですが、阻止される可能性は急上昇します。

だからこそ自分は反出生主義とリバタリアニズムを掲げ、超格差社会を実現し、出生主義者が住みにくい世の中を実現しようと考えております。