20220413、吉朋記

少し未来を見据えた指針を話し合ったのでそれについてなど。

ヘッダーも変更しました。

こう書くと誤解を与えそうですが

主催組二人（吉朋、小宮真紀）は、大包平受けを押しております。

そして、大包平が待ち望んでいる童子切安綱を待ち望んでおります。

童子切がどのような容姿性格設定をもって登場するかわかりませんが

目標としては童子切が出るまで、実装後は童子切×大包平の本を出すまでは

この活動を続けていきたいと思います。

童子切×大包平がサイコーで、以後も活動続けていきたくなるような状態になりたい、という願いもあります。

アンソロジー第三弾を出した後のアンソロジー企画予定は明確ではありませんが

2022年より参加サークル名を「紅い蝶の想い人」で統一し（これは吉朋が命名権？を持っていたために今まで迷走していました…申し訳ないです）

アンソロジー「紅い蝶の想い人」シリーズを出しつつ

大包平受け活動を続けていきたいと思います。

大包平が受けであれば大概は受け入れる所存です。

（銀河系Ｘの云云からやってきた宇宙生物は考えます、と言った程度の話で）

そんな所信表明をしつつ、2022年４月１３日を終えたいと思います（朝）。

（過去のことは忘れたわけではありません）