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高校時代に当時の文芸坐や火災前のフィルムセンターに通いつめ、マゼンタ色に退色した大島渚の「日本の夜と霧」に仰天し、有楽シネマでリヴァイバル公開されたブレッソンの「抵抗」とゴダールの「気狂いピエロ」にとどめを刺される。2017年の劇場での年間鑑賞本数は1012本。
高校時代に当時の文芸坐や火災前のフィルムセンターに通いつめ、マゼンタ色に退色した大島渚の「日本の夜と霧」に仰天し、有楽シネマでリヴァイバル公開されたブレッソンの「抵抗」とゴダールの「気狂いピエロ」にとどめを刺される。2017年の劇場での年間鑑賞本数は1012本。