※天ノ川北斗の設定は下の方書いてます。

名前：天ノ川 七星(あまのがわ しちせ)　

性別：男(ショタ)　

年齢：14歳(今年で中学3年生)※誕生日を迎える度に年をとります。

誕生日：7/7(七夕の日)

身長：164cm

体重：48kg

必殺技

流れ星：無数の星々がボールに集まり眩い光を放ちながら鋭い速さでゴールへ向かうシュート技。

ブラックホール：相手をブラックホールへと飲み込むドリブル技。

流星群：無数の隕石が相手を襲い地面へ埋めるブロック技。

化身：紅き心臓 アンタレス

化身技

フレアードスピアー：大きく鋭い槍が太陽の炎を纏い相手を貫くドリブル技。

家族構成：母親(乙女)・父親(北斗)・従姉(幸音 マナ)・マナの母親で乙女の双子の妹(幸音 奈々)の５人家族

設定：一年生の中間辺りに織端中学に転入して来た。ポジションはMF。背番号は一応、7番。属性は火。天真爛漫で無邪気な性格。生まれつき虚弱体質で、幼少時代は病院生活を送っていた。大きな手術を繰り返していたため、傷跡が残りトラウマとなってしまい、今も練習中に倒れることもしばしば・・・。

実は、父・北斗がSARUの命令によって生まれた永久版のセカンドステージチルドレン。織端中に転入する前に知らされ、SARU達フェーダの存在を知った後に、フェーダに入り、ラグーンのチームになった。その時はまだ完全に覚醒してはいなく、徐々に力が暴走し始め、転入してから約半年後に永久版のセカンドステージチルドレンとして完全に覚醒した。力の暴走は日常生活や学校生活、部活の練習中までにも影響が出ており、周囲にバレるのも時間の問題だと考え、ラグナロクが行われる直前に200年後の未来へと帰還した。織端中の時代では転校したことになっている。ラグナロクが終わった後は、元の時代には帰らず、SARU達と北斗とで元気に暮らしている。永久版のセカンドステージチルドレンの力を抑える烙印を首筋に打っている。SARUとは大の仲良し。

※永久版のセカンドステージチルドレンとは、セカンドステージチルドレンから人工的に造られた者の総称。普通の人間と同じくらいの寿命で力はセカンドステージチルドレンよりも強い。この力は死亡しない限り消えることはなく、ワクチンは効かず、力の暴走を抑える烙印が一番良い方法。

ここからは天ノ川北斗の設定です。

名前：天ノ川 北斗(あまのがわ ほくと)

性別：男

年齢：30代後半くらい

誕生日：不明

身長：180cm

体重：65kg

必殺技と化身・化身技は七星と全く一緒です。

設定：七星の父親で、乙女の夫。天文学者で自宅近くの天文台で研究をしている。

本来は、フェーダの裏で動く、最初の永久版のセカンドステージチルドレン。織端中がある時代には、SARUの命令でやって来た。任務中、偶然にも出会った乙女に一目惚れし、家に招かれた後に結婚し、第２の永久版のセカンドステージチルドレン・七星を誕生させた。任務は達成したものの、愛している乙女を任務のために利用したと思い込み、罪悪感に募った。ラグナロクが終わった後、七星と未来で過ごしている。永久版のセカンドステージチルドレンの力を抑える烙印を首筋に打ってある。