刀帳 百四十番

非公式也、内臓廿越え

薙刀。銘も逸話も持たぬ、物語なき巴形の集まり。

身幅が広く切先の反りが大きい、典礼用ともされる。

神格はより高く人としての意識は薄い。 主に対して過保護気味。主が映えるよう常に傍らへ控え、世話役を務める。

姿絵 自由素材

「主」は公式に準じた本丸審神者(特定の主は不要)

時折描写遊び有り

返書は切りの良い所で終了

【可】

同柵(刀剣、審神者、同顔、創作含)

他柵(既知、未知不問)

一般

座敷常時開放

絵馬外の縁繋ぎ

無言縁繋ぎ(繋ぎ返し必要の際は一言)

夢対応(軽度)

【不可】

公式関連(姿絵等)

万屋対応、完全公式対応

背後詮索

恋情関係、閨事

死垢拡散

腐対応

縁切り時

石積み→解除