小説書いてます。物書きの端くれみたいなものです。

　絵も描いてますが、趣味レベルです。あまり重視はしていません。一応、アイコンは自分で描いたものです。

　趣味は音ゲー。大した実力じゃないですが、大好きです。

　きらら四コマが大好物です。結構色々読んでます。多少マイナーな作品でも通じる……かも。ただ、単行本派なので、そこはご了承ください。

　↓チノちゃんに関して↓

　以下の文に当て嵌まる、もしくは身に覚えがある方は、即刻ブラウザ閉じるなりバックするなりを推奨いたします。当然、フォローなどは非推奨です。

・嫁発言やそれに類似した発言をする方。

・チノちゃんを所有物のように扱う方。

・自分が一番チノちゃんを愛していると信じて疑わない方。

・自分がチノちゃんに愛されていると信じて疑わない方。

・チノちゃんに対し、暴力的な、またはアブノーマルな愛情表現を抱いている方。

・「チノ」と呼び捨てにする方（これに関しては、自分でも不条理且つ理不尽な嫌悪であることは重々承知しております。何卒、言及の方は避けて頂けると、幸いです）。

・むしろ、チノちゃんに対し、強い嫌悪感を抱いている方。

・二次元と三次元の区別がつかない方。

　＊なお、これらはあくまで私が個人的に嫌悪、もしくは苦手としているだけであり、真っ向からこれらの趣向、愛情表現を否定、根絶しようという気は、一切ありません。人には人の考えがあることを理解したうえです。ご了承ください。

　以下、駄文。

　チノちゃんをどの程度愛しているのか、どこまで愛せるのか、そんなことをあまり考えず、嫌なことがあったとき、チノちゃんのことを考えて「よし。頑張ろう」と思える恋をしていたいです。

　別に、チノちゃんに愛されなくても構いません。というか、愛されるわけないですし、そもそも二次元の存在です。永遠に片思いです。

　けれど、好きになってしまったものは仕方ありません。死ぬまで想いを寄せ続けたい所存です。

　どうしてここまで好きになったかは、正直よくわかっていません。気付いたらこうなってました。チノちゃんのこと以外に思考能力を使いたくないですし、一生チノちゃんのことだけを想い続けながら生きていたいです。

　自分が一番チノちゃんを愛してるとは思っていません。私よりもチノちゃんを愛している人は、いくらでも居ると思っています。

　とは言え、そんなことはどうでも良く、ただただチノちゃんのことを考えられれば、私は幸せです。

　チノちゃんと、チノちゃんを生み出してくれたKoi先生に、精一杯の感謝を。

　そして、チノちゃんを愛している全ての方々に、幸がありますように……。