H9 4.14 田中智規

どんな人かって？

何の取り柄もないクズ中のクズです。

すべての物事に関して中途半端以下の能力しかなく、社会で不必要と判断される位に生きています。

生きていても仕方が無いんじゃないかと毎日思ってる。今も。

早くこの理不尽かつ不条理な世の中を去りたいと毎日願うばかりです。

夜寝てる時に自分が気づかない内に死ぬという死に方に憧れてる。

出来ればそう死にたい。楽だし、一番綺麗に死ねると思う。

もし死んだら愛しい人との別れは絶対に避けられない。

別れは拒めないし、道連れは本人は絶対望まない。

自分もそんなことはしたくない。

それはこの世界で頑張って欲しいからだ。

この世界でしか出来ないことは沢山ある。その中には勿論楽しいことだけではなく辛いこともある。その苦難にめげず立ち向かい、色んな経験を積むことによって能力が向上し、いつか必ず報われることだろう。思い残すことなく死んで欲しい。死んだらもう何も出来ないからね。

この世界には2つの選択肢がある。

「やる」「やらない」

この選択に成功すれば輝かしい未来の道が開かれる。

失敗すれば後察しの通り、なんらかのツケが回ってくるだろう。

そこでだ、「失敗した」とただそう思うだけで改善しようと1度でも振り返らなければそこで終わり。 そこで大きく変わる。

でも自分はそうしてこなかったからこんな人間になった。

もっと早く気づけば良かったと思ってる。

しかし、もう既に手遅れだった…